スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

5月, 2013の投稿を表示しています

DB2コントロールセンター_適用中ストアドプロシージャのDDL参照方法

DB2コントロールセンターを起動 ※パッケージ(OracleのPL/SQL Create packageで作成さたパッケージ)は参照できない!! オブジェクトビューペイン>すべてのデータベース>"参照したいデータベース名">アプリケーション・オブジェクト>ストアード・プロシージャーを選択 ユーザID・パスワードを入力 "表示させたいプロシージャ名"を右クリック>SQLプロシージャ本体の表示を選択 ※ドロップを選択しないように注意!! ※表示にフィルタがかかっている場合があるので、注意。            目的のプロシージャが表示されない場合はそれを疑いリセットしてみる 確認後、クローズを押下 ※テキストエディタにコピー&ペーストするなどして参照すると見やすい

REORGが再構成でRUNSTATSが表と索引の統計の再収集

◆REORG REORG(再編成)は、オーバーフロー行を除去し、表や索引の削除行のスペースを再利用するために使用します。 これは、大量のDELETE、UPDATE、INSERTを実行した場合に大変役立ちます。また、REORGは(クラスタ索引などのために)表を特定の索引順に並べ替えるためにも使用できます。REORGはオンラインで実行することができ、一時停止することもできます。 ◆RUNSTATS 表や索引のREORGが終了したら、オプティマイザが最適なアクセス・プランを作成できるように、表と索引の統計を再収集します。サンプリングを使用したRUNSTATSを実行するか(大規模データベースでのパフォーマンスが向上します)、またはバックグラウンドで実行すると便利です。